2019.10.26 (土)の出来事

先日はありがとうございました。

許可を頂いてたので写真をアップしました。楽しかったあの夜のことはわすれません。またあのメンバーでお会いしたいですね、私たちがげんきなうちに。

コメント

  1. 西村 勝 より:

    割烹田中の御主人並びに女将さんへ。
    11月26日夜、一元客としてお邪魔しました関西出身東京住まいのオッサンふたりのうちのひとり、カウンター端っこに着席していた方の男、西村勝です。
    あの折には、美酒美食のみならず、女将の三味線美奏、御主人の美声と美談、ヤッチャンの美踊りをフルに堪能させて頂き、ホントにホントに有難うございましたm(_ _;)m。心から感謝しております。
    今日(28日)無事東京に戻りました。
    今回の宇和島旅は、お陰様でこれ迄の人生の中で一番充実し思い出に残る旅となりました。
    翌朝、御主人のオススメに沿い、多賀神社訪問。早朝ゆえに残念ながら外からの見学のみに終わりましたが、それだけでも十分御主人のオススメ理由が分かりました(^_^)v。
    その後、闘牛観戦し、卯之町観光と続き、松屋旅館前で前夜にカウンター席で同席した鶴田真由似の奥様と禿カツラ頭の御主人様御夫婦と偶然再会!
    割烹田中御夫婦が仕組んだ(?)「赤い糸」を感じざるを得ません。
    是非是非是非とも必ず再訪致しますので、
    その折には、決して「あんた、誰?」という事の無いように、いつまでもお元気でいて下さいネ!

  2. 小宮 より:

    素敵な女将さんのお三味線と男気溢れる大将のお料理で大大大満足! 他のお客様方とも盛り上がり、とても楽しい思い出になりました。ありがとうございました。

    次の日、お隣のお二方と卯之町でバッタリお会いしたのですよ。

    また是非お伺いしたいと思います。田中ご夫妻益々お元気で!

  3. 小宮ひろみ より:

    素敵な女将さんのお三味線と男気溢れる大将のお料理で大大大満足! 他のお客様方とも盛り上がり、とても楽しい思い出になりました。ありがとうございました。

    次の日、お隣のお二方と卯之町でバッタリお会いしたのですよ。

    また是非お伺いしたいと思います。田中ご夫妻益々お元気で!

  4. 山田哲 より:

    割烹田中のご主人、女将さんへ
    11月26日の夜、28日に投稿している西村君と一緒にお伺いした山田です。昨晩、BSテレ東で「宇和島の老舗旅館主人にポーランド生まれ」という番組をやっており、木屋旅館、宇和海や遊子水西荷浦段々畑の景観、河合太刀魚巻店などなど宇和島の魅力が紹介されていて、楽しかった私達の宇和島の旅を改めて振り返りました。26日にお伺いしたのは四国のKさんという親しい知り合いから熱烈推薦されたからですが、ジャコ天、丸ずし、頰垂れ、鯛飯などご主人の腕が冴えわたる全ての郷土料理がびっくりするほど美味しかったこと、城川郷の「尾根越えて」他の銘酒に出会えたこと、更にご主人と女将さんの情緒豊かな「宇和島さんさ」が聴けたこと、女将の三味線に合わせた「やっちゃん」の踊りも拝見できたこと… Kさんの熱烈推薦の理由がよく分かりました。同じく東京から来られていたお洒落なご夫婦、なかなか雰囲気ある某社のライター… また宇和島にもどってきたい、と思う満足度120%の夜でした。

  5. 山田哲 より:

    割烹田中のご主人と女将さんへ
    10月26日に西村さんと一緒にお伺いした山田です。先日、BSテレ東で「宇和島の老舗旅館の主人はポーランド生まれ」という番組があり木屋旅館の主人になったグレブ・バルトロメウスさんの眼を通して宇和島の豊かな海や美しい段々畑、美味しい郷土料理、闘牛、人情などが紹介されており、素晴らしかった私達の宇和島への旅を思い出しました。
    なんと言っても、割烹田中のご主人のじゃこ天、丸ずし、ほおたれ(片口鰯)、鯛めしの感動の美味しさ、城川郷他の銘酒、ご主人と女将さんの息の合った宇和島さんさ、さんさに合わせたやっちゃんの踊り、東京から来られたお洒落なご夫婦、雰囲気を漂わせた某社のライターなどなど… 忘れられない夜になり、私の知り合いの高松のKさんの熱烈推薦の意味がよく分かりました。宇和島に又お伺いしたい、と思っております。

  6. 西村 勝 より:

    割烹田中御主人様、女将様

    御多忙中お邪魔致します。
    私は昨年10月末の丁度闘牛大会前夜に関西出身東京在住のオッサンふたりで初めてお伺いしたうちのカウンター一番奥に座っていた西村です。
    その節は美酒佳肴のみならず宇和島さんさに乗せた御主人の美声、女将の巧奏、ヤッちゃんの雅踊を堪能させて頂き、お陰様で印象深い旅行の最大の良い思い出になりました。誠に有難うございましたm(_ _)m。
    あの後東京に戻り、周りの知り合いや友人達に宇和島での一夜の素晴らしい思い出を語る事で食後酒的な満足を得る事も出来ました。
    その話し相手のひとりで、会社勤め時代の取引先の大先輩に小林さんという男性が居られます。
    彼は静岡市在住で来年7月に古希を迎えられる翁ですが、今月2日から独り自動車で西行法師のように関西方面を旅し、京都、
    播州、松江、出雲、津和野、萩を巡った後に四国に渡り、砥部を経由して宇和島に今月11-12日と2泊され貴店を訪問される予定です。このメールに相前後して本人から予約が入ると思いますが、彼には御主人手づくりの絶品じゃこ天やホータレや鯛めしや銘酒「尾根越えて」などの素晴らしさを既に詳細に伝えており、静岡出発前からとても楽しみにされていますので、白髪長髪魅力的な低音紳士来店の際には旬の食材も併せておふたりの心籠もったお話しをも含めて是非とも私と同様に割烹田中の虜にして頂ければ幸いです。
    加えて、女将さんの玄人はだしの一眼レフによる写真付きブログも楽しみにしております。

    実は私はこの小林さんに大変お世話になっております事から本来なら今回は水先案内人として同道したかったのですが叶わず、その償いの一部として、就きましては大変勝手なお願いなのですが、当日の彼の飲食代金を私が負担し別途銀行口座振込させて頂きたく、振込先詳細をお教え願いたいのですが、こんな願いを聞いて頂く事は可能でしょうか。後日実費精算では申し訳ないので予め取り敢えず1万円を振り込ませて頂く積もりですが、万が一超過分あれば遅滞なく必ず追加振り込みさせて頂きます。
    極めて勝手なお願いで恐縮ですが、何卒宜しくお願い申し上げます。

    吉村昭の小説で興味を持ちはじめた伊達宗城や二宮敬作の舞台である宇和島でしたが、昨年貴店にお邪魔し御主人様と色々お話させて頂き、さらに興味が深まり、山家公頼に纏わる和霊神社創建の経緯や伊達秀宗から政宗に遡り、横道に逸れて藤堂高虎が我が亡き父と同じ近江が出身地である事を知ったり…、と益々宇和島に魅せられております。
    伊予小松生まれ育ちの愚妻が何と宇和島を詳しく知らず、本来であれば今年も10月末の闘牛大会開催に合わせ夫婦で貴地を訪れて貴店にもお邪魔する積もりでしたが残念ながらこれも叶わず。しかし近いうちには必ず再訪させて頂きますので、コロナ禍で何かとご苦労だとは思いますが、くれぐれもお身体御自愛のうえ御夫婦力を併せて乗り切って頂くよう心から願っております。
    以上、長々と失礼しましたが、前述の口座振込の件、何卒宜しくお願い致します。
    念の為に、小生の連絡先を以下に記しますのでご返事頂ければ幸いです。
    メール:jagri0311@yahoo.co.jp
    電話:090-5324-7634

    西村 勝 拝